テンバガー銘柄とは?わかりやすく解説!
- わん たく
- 2025年8月6日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年8月11日
最近、経済誌やSNSで「テンバガーの見つけ方」っていう記事をよく見かけませんかね?
テンバガーっていうのは、株価が最初の値段から10倍以上になった銘柄のことっちゃ。今回のコラムでは、そのテンバガーの意味や、実際にテンバガーになった銘柄の例、そして「テンバガーに関するよくある疑問」をQ&A形式で紹介していくとよ。
株の世界でテンバガーに興味がある方は、ぜひ最後まで読んでみんしゃい。
目次
テンバガーとは
テンバガー銘柄の共通点
2023年度のテンバガー達成銘柄

テンバガーとは?
テンバガー(ten bagger)っていうのは、株価が10倍に跳ね上がった銘柄のことたい。
もともとは野球用語で、「bagger」は塁打の意味っちゃ。1試合で10塁分も打った選手の大活躍をイメージして、そのまま株の世界にも使われるようになったとよ。
この言葉を金融用語として広めたのは、アメリカの投資家ピーター・リンチたい。
彼は1977年〜1990年まで「マゼラン・ファンド」という投資信託を運用して、なんと年間の平均利回りを29%以上にした人物っちゃん。
著書『ピーター・リンチの株に勝つ』の中でも、「高いパフォーマンスを維持するにはテンバガー銘柄の発掘が欠かせん」とはっきり書いとるとよ。

テンバガー銘柄に共通する特徴
過去のデータを分析すると、テンバガーになった銘柄には共通点が8つあったっちゃんね。
時価総額がだいたい500億円未満
売上と利益が右肩上がり、もしくは赤字から黒字に転換
上場から5年以内の比較的新しい企業
創業者が現役で経営しとる
創業者やオーナーが株を45%以上保有
時代の流れや国策など「テーマ性」がある
加盟店モデルやストック型など安定収益の仕組み
消費者向け(BtoC)事業を展開しとる
数字で言うと、これらの条件をすべて満たしている銘柄は、条件を満たしていない銘柄に比べてテンバガーになる確率が数倍高かとよ。
つまり、この条件にピッタリ合う企業を見つけられれば、10万円が数年後に100万円になる可能性もあるっちゃね。
このあと、その理由を少し深掘りしていこうと思うばい。
2023年にテンバガーを達成した銘柄
2023年の1年間で実際にテンバガーになったのは、東証グロース市場に上場しとるこの2社やけんね。
【6573】アジャイルメディア・ネットワーク株式会社
【9560】株式会社プログリット



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