成長投資枠の使い方ガイド──新NISAとつみたて投資枠を比較解説
- わん たく
- 8月6日
- 読了時間: 3分
更新日:8月11日
2024年1月から始まった新NISAには、「つみたて投資枠」と「成長投資枠」という2つの枠があるっちゃん。
成長投資枠の特徴は、つみたて投資枠と比べて買える投資信託の種類がかなり多いとよ。さらに、国内外の株やREIT(不動産投資信託)なども対象やけん、投資の選択肢をぐっと広げられるとよ。
このコラムでは、つみたて投資枠と比較しながら、成長投資枠の中身や投資できる商品、使い方をわかりやすく紹介していくけんね。
目次
新NISAの成長投資枠って?
つみたて投資枠と成長投資枠の違い

新NISAの成長投資枠って?
成長投資枠は、投資信託だけじゃなく、国内外の株式やREITにも投資できる枠っちゃん。
旧NISAと比べると、新NISAはかなり使いやすくなっとるとよ。
以前のNISAは「つみたてNISA」と「一般NISA」に分かれとって、どちらか1つしか選べんかったっちゃ。
さらに、口座を開ける期間や非課税で持てる期間も決まっとって(つみたてNISAは20年、一般NISAは5年)、年齢や始めるタイミングによって投資できる額が減る…という不公平さもあったとよ。
新NISAでは、「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2つが用意され、両方を併用できるようになったっちゃん。
口座開設期間もずっとOKになり、非課税で持てる期間も無期限になったけん、年齢や始めた時期による差がなくなったとよ。
年間で投資できる上限額も拡大したっちゃん。
つみたて投資枠:年間120万円(旧NISAは40万円)
成長投資枠:年間240万円(旧NISAは120万円)
非課税で持てる総額は1,800万円までで、そのうち成長投資枠は最大1,200万円まで使えるとよ。
イメージとしては、「全体の財布が1,800万円」で、その中の「成長投資用ポケット」が1,200万円まで…という感じたい。

つみたて投資枠と成長投資枠の違い
この2つの枠は、「年間の投資額の上限」「非課税の総額」「投資できる商品の種類」「購入方法」などに違いがあるっちゃん。
2023年までと違って、今は両方を併用できるっちゃんね。
まず、年間の非課税上限額は、
つみたて投資枠:120万円
成長投資枠:240万円
次に、生涯の非課税保有限度額は全体で1,800万円やけど、そのうち成長投資枠として使えるのは1,200万円までたい。
例えば「1,800万円」という大きな入れ物があって、その中で「つみたて投資用」と「成長投資用」に仕切られとるイメージっちゃん。
投資できる商品も違うとよ。
つみたて投資枠:長期・積立・分散投資に向いた一定の投資信託やETFに限定
成長投資枠:上場株式、ETF、投資信託など幅広い商品(ただし整理銘柄や一部の特殊な投信は除外)
さらに、購入方法も異なるっちゃん。
つみたて投資枠:毎月など定期的に少しずつ積み立てる方法が基本
成長投資枠:積み立てもできるし、一括購入もできる
このように、新NISAでは両方の枠を組み合わせて使えるようになったけん、自分の投資スタイルやライフプランに合わせて、どんな割合で使うかを考えることが大事っちゃんね。



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