投資信託のリターン(利回り)とは何か?算出方法と選ぶ際のポイントをわかりやすく解説
- 2025年8月6日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年8月11日
投資信託の情報を見ていると「利回り」「騰落率」「パフォーマンス」みたいな言葉がよく出てくるっちゃね。
でも、この3つは似ているようで意味が全然違うとよ。ここをちゃんと理解してなかったら、「思ってたのと違う…」っていう投資信託を選んでしまうこともあるけん注意が必要たい。
この記事では、投資信託における利回りの意味や、騰落率・パフォーマンスとの違い、それから利回り以外で投資信託を選ぶときに気をつけたいポイントもまとめて話していくばい。
目次
投資信託の利回り(リターン)とは?
利回りが異常な投資先には注意が必要
利回りが高すぎる投資信託には注意

投資信託の利回りって何?
ざっくり言うと、利回りは「投資信託を買った金額に対して、どれくらい利益が出たかの割合」っちゃ。
普通は1年間の運用成績を指すことが多くて、計算方法はこうなると。
利回り(%)= 1年間の利益 ÷ 投資額 × 100
たとえば、基準価額が1万円のときに買って、1年後に1万2,000円で売れたとするばい。
この場合の利益は2,000円。計算すると 2,000円 ÷ 1万円 × 100 = 20% になるっちゃんね。
運用期間が複数年にわたる場合は、平均を出す方法もあって、たとえば5年間で合計1万5,000円の利益が出た場合は、1万5,000円 ÷ 5年 ÷ 投資額 × 100 という感じで計算するっちゃ。

投資信託の特徴
1. 長期投資
「長期投資」って明確に何年以上というルールはなかとよ。
短期的な利益を狙わず、10年単位で成長しそうな国や業界にじっくり資金を回すのが基本たい。
短期間だと価格の上がり下がりに振り回されやすかけど、長く持つことで波がならされて、リスクを抑えられる効果が期待できるとよ。
2. 時間分散とドルコスト平均法
「安いときに買って高いときに売る」って理想やけど、正直いつがそのタイミングかはプロでも分からんとよ。
だからこそ、一度に大きく投資するんじゃなくて、時間を分けて投資する「時間分散」が有効たい。
その代表例がドルコスト平均法たい。
毎月同じ金額をコツコツ買っていく方法ばい。
例えば毎月1万円買う場合、基準価額が1万円のときは1口買えるけど、8,000円まで下がったら1.25口買えることになるとよ。
これを続けることで、結果的に平均購入単価を下げられる可能性があるっちゃ。
利回りが高すぎる投資信託には注意
利回りランキングを見ると、「1年で+50%!」みたいな商品もあるばってん、こういうのは要注意たい。
中にはブル・ベア型ファンドのように、指数の値動きの2倍・3倍を狙う商品もあって、市況が良ければ大きく儲かるとよ。
でも反対に市況が悪化すると損失も倍速で膨らむ可能性があるっちゃんね。
つまり、利回りが異常に高い商品は「ハイリスクを取っている」か「一時的に運用がうまくいっただけ」の場合が多いっちゃ。



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